【喫煙OK】浅草芸人の聖地・喫茶ブロンディーで昭和にタイムスリップしてきた|墨田区在住浅草の男|浅草

【喫煙OK】浅草芸人の聖地・喫茶ブロンディーで昭和にタイムスリップしてきた|墨田区在住浅草の男|浅草

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どうもナポリタン大好き雷門です。
以外にも若者がわんさかいる浅草はおしゃれなカフェや食べ歩きスポットが増えています。
だからこそ歴史とストーリーが刻まれたお店。店主はもちろん、通った人の魂が染みついたお店を動画にしたいな、なんて日ごろから思っているのですが。
創業58年のブロンディはビートたけしが芸人としてデビューする以前に通い詰めた店として知られています。
たけし著『浅草キッド』の一節にも「朝はフランス座のななめ前にある『ブロンディ』という喫茶店に寄って、二百五十円のモーニングサービスのトーストを食い、昼はオペラ靴屋の裏の「一八」という立ち食いソバ屋の一杯百円のてんぷらソバで凌ぎ、タバコを買い、夜はチュウハイを何杯か飲んだら、それで終わりだった。みごとに一銭も残らなかった。だからいつも腹をすかしている痩せこけたノラ犬みたいなもんだった。」(新潮文庫より)とある。
純喫茶の定義は「酒の提供があるかどうか」みたいなので正確にはブロンディーは喫茶店に分類されるのかな?

【目次】--------------------------------
00:00 今日の概要
00:42 オープニング
01:02 雷門通り
01:50 浅草六区ブロードウェイ商店街
03:01 喫茶ブロンディー
09:45 店外食レポ
11:05 エンディング
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【今回のお店】
「喫茶ブロンディー」
https://asakusanioideyo.com/35/609/

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